うみまち発!crystal diary

アラフィフ女医です

石器時代の主食は動物からのタンパク質じゃなかった?

NHKの食の起源という新番組を見ています。司会はTOKIO

ドクタージョーンズ は、石器時代は糖質は少ない、タンパク質脂質が多い食事だったと言っていましたが、そうでもないかもしれません。

番組によると、石器時代、ホモエレクトスは、火を起こすことを覚え、木の実や地下茎を加熱すると、甘みのあるデンプンになることを発見したということです。おいしさ発見です。タンパク質ではなく糖質を摂取していた証拠です。

そして、人類は、糖質摂取を覚えることで、糖質が脳に行くようになり、神経細胞も発達して脳が巨大化して現代に続く進化に役立ったということです。

さて、こういう説が出てくるとこれで糖質の制限に待ったがかかるでしょうか。

いやいやまだグルテンの問題や、糖質の種類でショ糖のとりすぎの問題はあります。

現代は甘い菓子パンジュース、調味料にあふれているから、特に甘いもの、そして、グルテンを制限することは間違いではないかもしれませんね。

ファットバーニングは、ちょっと躊躇してしまいますね。糖質の摂取を10%にする食事法ですものね。

糖質特に甘いものを制限してちょうどいいくらいの量になりそうです。糖質抜きと言ってもなかなか普通の食生活では減らせませんからね。

糖質を減らすと細胞修復能力が減るということも言っていました。あまり長くは続けない方がいいみたいです。

1万年前には農耕が始まります。米作りです。ご飯を主食にしている日本人のアミラーゼ遺伝子は変化して肥満や糖尿になりにくい体質になっているみたいです。長寿の一因だそうです。