労働人口15歳から64歳は減る一方

働き方,麻酔科

YouTubeを聞いていたら、この失われた20年で、日本の15歳から64歳の人口は1200万人へっていて、

もっと恐ろしいことに、今後20年で更に3000万人減るらしいです。

今までの人口減少による労働力の減少は、女性や高齢者が働くことで補われてきたけど

それももう目一杯なので、今後は労働力の低下が大問題になるらしいです。

周りでも、働いている母が普通になったし、働いていない専業主婦の方が少数派な気がしています。患者さんでも70歳を超えて働くのは普通、80歳を超えて働いていても驚かなくなりました。

私は今51歳。とりあえず、ニーズがあるうちはと思って病院で働いています。若い人が増えてくれば、55歳くらいで病院は辞めて、バイト週2、3回して、残りの日は習い事をするという生活を思い描いていますが、

若い労働人口が増えないといつまでもリタイヤできないのかなあ。でも、毎年、医師になる人数は確保されているのだから増えるはずか。

思えば、27年前、麻酔科医になった時は、麻酔科医が少なくて、並列麻酔したり長時間労働だったり、大変でした。

それから比べれば、麻酔科医は増えたと思うけどやはり、今の病院でも募集しているし、充足はしていないです。こんなに年月が経って本当に医師は増えているのだろうか、と思ってしまいます。

医師の働き方改革でまた、医師不足が露呈されるのでしょうか。個人の長時間労働でもっているような科もありますからね。

なんだかんだで60歳代も、まだまだ、現役で働いていそうな予感がしてきました。

いいのか悪いのか。

ニーズがあって、無理なく健康で働けるならよしとするか。