やっぱり経験を積んだドクターがいい

医療medical

昨日は、おじさん、おばさん医師は、どうやって生き抜いていけばいいのか、若い先生についていけてないのではないか、

という記事を書きましたが

いやいや、やっぱり四半世紀、いや半世紀の医師経験は素晴らしいし、若いもんにはまだまだ負けんという視点で今日は書いてみます

経験豊富なことでのメリット

1、患者対応がよくて、安心感を与えられるし、共感できるし、人生経験豊富なので、色々分かち合えるし、話題や視点も豊富である。患者満足度が高い。

これは、もうすごくあります。この先生、手術室ではいまいちかなと思う先生でも、患者さんは、「この先生に出会えて手術してもらって幸せです」と言うのを聞くと、やっぱりベテランは違うなと思います。

2、急変時、予想外の展開の時に落ち着いている。

落ち着いている人がいるのは、周りを安心させます。実は、体が反応しなくて対応できないでいるのかもしれないですが、あたふたしている人ばかりだとよくないです。

3、周りを見たり、患者さんや治療経過の予測が出来るので、対応が後手後手にならない。

経験があるので、このまま行くと前みたいにやばいことになるぞ、などという予想ができます。この患者さんはもう治療しても長くない、とか、この症状だったら様子を見るだけで大丈夫とか、経験値で語れる部分は大きいです。これは、いくら知識があっても、経験がないとわからないところで、長く医師を続けている醍醐味と言えるのではないでしょうか。

経験ある医師は、重宝されますが、周りには、70代で働いている医師は多くいるし、80代もいました。

さて、私はどんな引き際にするかな、と、考える51才でした😅