3年前、ドイツからの留学生の思い出

日々のこと

芥川賞受賞作品 貝に続く場所にて
を読んでいたら、
ドイツが出てきて
3年前来ていたドイツからの留学生の高校生を思い出しました。

今になって思うと
もっとじっくり接してあげたらよかったなと悔やむことも多いです。

クリスマスからお正月を我が家で過ごしたのですが
ドイツで過ごすクリスマスを祝う日々を思い出して、
部屋で一人アドベントのカレンダーを作ったり、
ドイツからお母さま特製のお菓子を送ってきてくれたり
していました。

そんなにクリスマスをじっくりお祝いする風習もなかったし
あの頃は今よりももっと仕事も忙しくて、中2の子どももあれてて
家がすさんでいたと思います。
なかなか、彼女と一緒にじっくりとクリスマスを祝うところまで行けなかったと思います。

日本人はなんでこんなにせかせかして時間に追われているのだろうと
思ったことでしょう。

それを見て、さらに、彼女は部屋でのんびり過ごすようになったのかもしれません。

他のホームステイ先を回って3月にドイツへ帰る時に
お母さまが日本に来て京都など観光して帰ったのですが
その時も会いたいというような連絡が来たのですが
結局会えずじまいでした。
一度しかないチャンスなのだから仕事を休んででも
会えばよかったなと、今でも思います。

もう少し、これからゆっくりとした生活ができるようになれば
また留学生を受け入れてもいいかもしれません。

その時はもう少しゆっくり向き合って話したり食事をしたり
できるのかなと思います。