開業の思い出④

バイトの先生を募集した時は

全く反応がなかったので

 

継承の案内も

そううまく巡り会わないか

軽い気持ちで半分諦めくらいで

考えていたのですが

 

募集出してみたら

すぐ何人かの方から反応がありました。

ちょうど、

継承がありという風潮になってきた頃でした。

それまでは自分の息子娘以外に継承なんて考えはなかったと思いますが、

開業支援業者とかエムスリーとかも

継承案件特集なんていうのを

宣伝していたりしていました。

 

その中のお一人とうまく話も進んで

譲渡金の交渉も問題なく進んで

トントン決まりました。

 

自分で立ち上げた事業を譲るのは

もったいないとたくさんの人に言われましたが

 

そんな気持ちは全くなく

とにかく引き継いでくれる人が現れてよかった。

 

それだけでした。

 

継承と決めた月の10ヶ月くらい前には

もう話しは決まっていたのですが

それから10ヶ月弱、スタッフや患者さんに

黙っていなくてはいけないのが

辛かったです。

そして言う時も辛かったです。

スタッフはえーって驚いていました。

当然ですが。

 

今の院長は

スタッフも患者も全部引き継いでもらって

 

事業を引き継いでもらったあとも

週一回続けさせてもらって

 

事業は大きくしてもらって

今もとても感謝しています。

 

現院長はアスリートなんです。

なので元気です。

毎日動いていないとダメなタイプかもしれません。

 

もう継承して3年になります。

 

今は、

自分の体の不調もすっかり治って

いくら仕事が忙しい日でも

自分でしていた時に比べれば全然楽で

将来を見通せるし

 

本当にあの時決断して

いいご縁があって良かったと思っています。

 

開業のこと

Posted by tomonatural