慢性疲労症候群 テレビでやってたみたいですね
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀という番組で慢性疲労症候群のことやってたみたいですね。
天野恵子先生という76歳の女性外来の創成期の方が出ていたようで。
患者さんに言われたのにすっかり忘れてて
仕方なくツイートを見てみました。
なんだか微小脳血流を測定するだとか。
天野先生に見てもらいたい~とか診断できる先生が少ないとか書かれていました。
日本ってこういうとこ変わってるから、
番組を作る側もどういう意図で作ったかわからないけど
天野先生のところ受診予約が殺到したり、
微小脳血管血流?が測れないかという質問が日本中の病院で聞かれるんでしょうね。
別の話ですが、私、今DrRudyの動画でヘルスケアのことを勉強してるのですが
Rudyは、一般人にもとてもわかりやすく、
やるべきこともこれでもかというくらいに簡単にして、箇条書きにして説明してくれる。
それをまねて説明すると
慢性疲労症候群が疑わしいのは
1、動けない
2、○○
3、○○
で
対処法は5つ。
1、あたためる
2、食事
3、ストレスを減らすための深呼吸
4、睡眠
5、・・・
とかっていう風にクリアカットにわかりやすく説明してくれるんだろうな。
あ、DuRudyはアメリカ人です。
なんか
病気をややこしくして、難病にして
なかなか専門医にかかれなくして
やらなきゃいけない検査もできなくて
絶望的な気持ちにさせる
こんな構成にしなくてもいいのに。
慢性疲労かも。。の項目にたくさん当てはまるけど
まず、5つだけやってみよ、これならできる
と
希望を持った構成にできないのかな。
どうせ、いい先生に巡り合えたりしないのに
未来のヘルスケアを目指す人の独り言でした。。
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